キウイフルーツの花

【2015年父の日・最新情報】 ギフトにおすすめの花鉢や果樹を買えるお店は、最新情報でチェックしてみてくださいね⇒毎年人気! 色づきと実りを楽しむ果樹の贈り物

父の日の贈り物でブルーベリーに並んで人気なのがこちら、キウイフルーツです。

比較的栽培しやすく、父の日ギフトのものは実付きで届くので、園芸初心者のお父さんにもおすすめの果樹なんですよ。

イイハナ・ドットコムさんからキウイフルーツのお花と、ちょうどお届け時期くらいのキウイフルーツの実の写真をお借りすることができたので、この記事ではお庭でどんな感じで楽しめるのかをご紹介します。

父の日ギフトは実付きの状態で届きます

キウイフルーツの実– キウイフルーツの実 6月中旬 –
父の日に届くときは、こんな感じで実が付いています。

写真は6月中旬ごろのキウイフルーツの様子です。父の日のお届け時期は、こんな感じで届くわけですね。

ずいぶん大きくて、すぐにでも食べられそうですが… 実はこれ、まだ食べることはできません。というのも、キウイフルーツの収穫は秋だから。大体、10月~11月ごろになるためです。

せっかちなお父さんだと、ちょっと間に合わないかもしれませんね(汗)

でも、病害虫に強くて手間がかからない果樹なので、気の長いお父さんなら秋まで楽しんでもらえる贈り物になりますよ。

キウイフルーツはつる性の植物です

キウイフルーツの花2– キウイフルーツの花 5月初旬 –
たくさん花が咲きますが、大きな実を付けるには適度に摘花、摘果をする必要があります。

キウイフルーツはつる性の果樹なので、庭にスペースがある場合は「棚仕立て」に仕立てます。
棚の支柱に沿って這わせ、棚に仕立てる方法です。

庭にスペースがない場合は、「Tバー仕立て」といって、T字状の支柱を2本立てて棚を作り、キウイフルーツの1本は支柱に沿わせ、もう一本は棚の中央あたりからそのまま伸ばして棚に仕立てます。

ん? 2本植えるの?

そうなんです。キウイフルーツは雄木、雌木の2種類があってはじめて受粉することができるんです。

父の日ギフトのキウイフルーツは大抵実付きでお届けなので雌木のはず。次の年も実を付けたい場合は、さらに雄木を準備する必要があります。

一方、コンテナや鉢植えの場合は、ブドウのように「行燈仕立て」にしてコンパクトに仕立てます。

目安は7~8号鉢で、直径30cm程の行燈になります。

水切れに弱いので、コンテナや鉢植えで育てる時は水遣りに注意する必要があります。

確実に受粉させるには人工授粉がおすすめ

キウイフルーツの蕾 摘果後

大きなキウイフルーツを収穫するには、蕾のときからまずは摘果(間引き)を行います。

写真は、5月初旬の蕾の状態。中心に蕾が1つあり、その両側にも蕾が付くので、1つの枝に3つの蕾が付いています。

このまま受粉して成長すると小さな実になってしまうので、蕾の段階から摘果していきます。

写真では真ん中の蕾を摘果して間引いているようですね。

キウイフルーツの雌花

こちらの写真は、5月初旬の雌花の様子。キウイの花はけっこう大きくて、直径4cmほどあるんですよ。

ぷっくりと膨らんだ子房の先に、白い放射状の花柱があり、子房の周囲をおしべが取り囲んでいます(雌花のおしべの花粉には受粉能力はありません)

写真にはありませんが、雄花には子房がなく、花びらの中におしべだけがあります。

人工授粉は、雄花から取った花粉を、雌花の白い放射状の花柱に付けて受粉させてやります。

しかも、次々に花が咲くので、受粉作業は追いかけるようにして行います。困ったことに、雨が降っていると花粉が流れてしまうので、受粉作業はできません。

おいしい実を食べるため… とはいえ、人工受粉はけっこう大変な作業になるようです(汗)

この点では、マメで几帳面なお父さんにおすすめと言えそうです。

キウイフルーツは意外に寒さに強い

キウイフルーツ 鉢植え

キウイフルーツは、元々は中国の長江中流域の山岳地帯が原産地です。その種子がニュージーランドで改良されて、現在の甘くておいしいキウイフルーツが生まれました。

最初は中国から来たのでチャイニーズ・グーズベリーと呼ばれていましたが、苗木や果実が世界中に輸出されるようになってからキウイフルーツと名付けられます。

この名前はニュージーランドの国鳥「キウイ」からきているとも言われますが、ほんとのところははっきりしないようです。

ともあれ、キウイフルーツが日本に入ってきたのは1960年代のこと。

ミカンの栽培地がキウイフルーツにも適していることから、温州ミカンの代替果樹として広まり、家庭果樹としても親しまれるようになりました。

寒さにけっこう強いので、東北南部くらいから南の地域で栽培することができるんですよ。

次の年の受粉作業は大変そうですが(汗)父の日のお届けはすでに実が付いているので、気軽に果樹の成長を楽しんでもらえる贈り物です。

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